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ピアノ科
サックス科
鈴木雅之
安保 徹
大山日出男
多田誠司
ドラム科
パーカッション科
ギター科
ウッドベース科
エレクトリックベース科
ボーカル科
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トランペット科
ハモンドオルガン科
アレンジ科
コンテンポラリージャズ゙科
 

サックス・理論科講師 鈴木雅之
●プロフィール 鈴木 雅之 (すずき まさゆき)
 1953年 東京都に生まれる。10歳の頃ギターを始めたことがきっかけとなり、音楽に目覚める。高校に入学した頃、コールマン・ホーキンス、ソニー・ロリンズなどのジャズを聴いて衝撃を受け、テナーサックスを手に入れてジャズの世界にのめり込む。
 その後明治大学に入学するが、友人のいた慶應義塾大学のモダンジャズ・ソサエティーに籍を置き、他の大学とも親交を深める。卒業後、プロとして活動を開始。
 24歳から約2年間、松本泰幸氏に師事し、サックスの奏法をより深める。その後、自己のカルテットを結成し、新宿PIT-INNなどのライブシーンで活動。また、音楽活動を開始した当初よりの友人である小野リサ、エリオ・セルソー、吉田和雄などを通して、ブラジルミュージックにも活動の場を広げるようになる。
 現在、自己のクインテットで活動する一方、「サンバ・バンク」というブラジルミュージックを中心としたグループにも参加し、都内及び近郊のライブハウス、FM放送などで活躍中。

 

飯田ジャズスクール講師 鈴木 雅之 (すずき まさゆき)
■参加CD
「カマラーダス・ナ・ボッサ」
「ボッサ・アニマーダ」
「AMIGOS−小野リサ」
●これからサックスを始めるみなさんへ
 サックスという楽器が近年、ジャズのみならずポピュラー音楽の間奏等に用いられるようになり、その音色が一般的になってきました。そのためか、サックスを志す人もここ数年増えつつあります。
 みなさんがサックスを演奏したいと思われた動機はいろいろとあると思いますが、その独特の音色によるものが多いのではと想像します。あなたが、もし私の想像どおりだとしたら、サックスを吹いてみたいと思わせてくれたその「音」を大切に心の中にしまっておいて下さい。
 サックスを練習していく過程において、いつも持っていただきたいことがあります。それは、「あの音を出してみたい」という目標です。ただ、なんとなく習いにいらっしゃるより、目標を持って習いに来る人の方が何倍も、いやもしかすると何十倍も進歩が早いのです。


 また、サックスはピアノやギターのようにはすぐに音が出ません。自分の理想としている音を出すのが、管楽器にとっては大変なことなのです。これができれば、レッスンの半分は終わったようなものなのです。プロのミュージシャンも、自分の理想の音を出すために日々努力を続けています。とはいえ、レッスンを始めるにあたって、出そうとする音と、プロミュージシャンの追求する音は違うとは思いますが、理想の音を出すためには、常に努力することが大切なのです。
 毎日練習することが、上達への近道です。「一週間に1日だけ8時間練習します」という方がいますが、これはかえってよくありません。毎日、20〜30分集中して練習した方が効果的です。
 音楽に、「その一言を聞けば上手になる」という黄金の言葉はありません。自分で練習するしかないのです。
 みなさんの練習が無駄のないように最短距離で上達できるようガイドするのが、私の役目と思っています。
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●指導のポイント
■ビギナー
もっとも大切な呼吸法、そしてアンブシュアのトレーニング
タンギング−説明
タンギング練習をリズムトレーニングと並行して行う
譜読み−簡単なエチュードを使って行う

■ミドル
ジャズにおける、いわゆる「ノリ」とアーティキュレーションについて
エチュードを使って、ジャズのアーティキュレーションを練習
スタンダードチューンの比較的簡単なものを使って、実際の曲の演奏の練習
メトロノームを練習に使うことの意義

■アドバンス
主に曲を(スタンダードを中心に)吹くことによる、実際の演奏に則したトレーニング
曲の構成の方法の説明(イントロ、エンディング等)
ジャズ理論の説明
曲のアナライズ
4ビート、ボサノバ、8ビート、バラード等のリズムトレーニングをかねた曲の練習

以上を踏まえて、実際に自分がプレイしたいと思った曲をグループで演奏できるようにレッスンを展開していきます。
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