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ボーカル科講師 塚越富江

●プロフィール 塚越富江 (つかこし とみえ)
 私の声の出会いは、役者(桐朋学園大学)から始まった。そこで、腹式呼吸という言葉を初めて耳にし、これは一体どうやるの?といった出会いをし、その後ハーモニーに興味を持ってコーラスグループ開始。しかし、バックではもの足りず、メイン女性コーラスを率いるが、どうも英語が障害になって歌がピッタリ来ず、単身でアメリカ留学(バークレー音楽院)を決意。アメリカの音楽に肌で触れ、1982年の帰国後初めてソロとなり、現在に至る。
 声についての興味は今も進行中。音楽と声がうまく交差している歌を歌っていきたい。
 自分の持っているものを生かしたい人、英語の歌詞をできるだけ自分のものにして歌っていきたい人など、歌うことの喜びを感じる人、また感じたい人、共に広く深く勉強していきましょう。
飯田ジャズスクール講師 塚越富江(つかこし とみえ)
 
●指導のポイント

■ビギナー
 まずは、声を作ることから始める腹式呼吸を、どのようにすればできるようになるかを習得してもらう。
 基本的には、この発声練習の間にテープによるイヤートレーニング、またはリズムトレーニングを行う。しかし、これはマンツーマン授業では、あくまでも基本的にはということで、人によってはピアノでイヤートレーニングをしたり、コールユーブンゲンなどを利用して音符を読んだりといった練習も行う。
 曲はマイナスワンテープ(歌う練習のために作られたバックバンドのテープ)を利用することによって、臨場感に慣れ近づくようにする。
 歌い始める時期は人によって前後する。まずは、あくまでも声を作ることを徹底的に行う。しかし、楽しみでなくなるのは私の意に反するので、その人次第となる。
 もう一つ、ここでジャズの領域の歌手にかかせない英語は、歌に沿って発音、意味を習う。アメリカ人が発音している歌詞の後について練習するテープを、家でしっかり練習してもらって、向上をはかる。

■曲目

  • ALL OF ME
  • DAY BY DAY
  • SUMMER TIME
  • SINGING IN THE RAIN
  • S' WONDERFUL
  • THE MAN I LOVE
  • THE SHADOW OF YOUR SMILE
  • MEDITATION
  • YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO
  • YOU'VE GOD A FRIEND
  • SATIN DOLL
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